junk・yard

花の写真撮影も終わり、

ぼちぼち出発！

日差しを遮るものは何もありません。

「暑～い！」

そんな中、元気に少年野球の試合です。

子供たちの元気な掛け声が聞こえてきます。



ランニングコースになっているんでしょうか？

カラーアスファルトは非常に走りやすく、

１００ｍごとにこんな表示が。



今の時間は、さすがにランナーは走ってません。

朝、夕は気持ちいいでしょうね。






対岸に何か見えて来ました。

何でしょ？

帰りにでも寄ってみます。






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《帰りに寄って見ました！》

近づいてみるとこんな工作物でした。

緩やかで、広いスロープを下りると、広瀬川の水を引き込んだ池に出れます。
水深は、4箇所の色分けされた柱で知ることが出来ます。
広瀬川の流れと池の間には杭が打ってあります。
安全に（？）広瀬川と触れ合えるという工作物なのでしょうか？

「・・・・・」


看板には・・・、


池はこんな造りです。


「・・・・・」

子供に聞いてみました
「遊んで行く？」
「ん～、帰る。」
同意見です。

帰りましょ！
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左岸の堤防の向こうに、ケヤキの大木が見えます。

「行って見ましょー」





立派な神社です。



お参りをして、木陰で遊んでいると、



鉄橋を渡る　電車の音が



『東北本線』です。



こんどは『東北新幹線』も通りました。





キャッチボールしている子供たちを見ながら進みます。

鉄橋をくぐると、　『広瀬橋』　が見えて来ました。






広瀬橋をくぐると・・・、

「あちゃー」

自転車の走れる道は終わってました。

階段を担ぎ上げます。



つづく