ポタリング 広瀬川遡上 広瀬橋~霊屋橋編
自転車を担ぎ上げました。
広瀬橋は
1909年に日本で最初の鉄筋コンクリートの橋として造られたそうです。
現在の橋はその後造りかえられた橋です。
広瀬橋には歩道が広がったバルコニーがあります。
川面をのぞくと、「魚がいっぱーい」いました。
ちょうど通りかかった方に
「向こうの水門のところにもいっぱいいるよ」
と、教えていただき急いで行って見ました。
でかい魚がばしゃばしゃ跳ねてます。
しばらく眺めていました。
道路をはさんだ向こう側では、ちょうどボルダリングしてました。
この壁は高いですね。
広瀬川右岸を進みます。
『宮沢橋』
『愛宕橋』
『愛宕大橋』
さらに進みますが、古墳群のところで、右岸は進めなくなりました。
自転車で渡りやすい『愛宕橋』まで戻り、左岸に渡ります。
路地を迷いながら、川に下りれる道を探します。
迷いながら・・・、
縛り地蔵の境内を抜けて川に出れる道を発見しました。
さっき居た、右岸が見えます。
今度は左岸を進みます。
家族連れが、バーベキューを楽しんでいました。
『霊屋橋』が見えて来ました。
河川敷は進めなくなり
ここを上りました。
木立の中の道を進んでいくと
こんな看板が。
霊屋下セコイヤ類化石林だそうです。
こちらです。
・・・。
分かりません
つづく
あなたにおススメの記事
関連記事